「貯金はいくらあるか」は把握しているけど、自分の“総資産”を聞かれると答えられない。
そんな人、意外と多いのではないでしょうか。

私も以前は、銀行口座の残高だけを見て「たぶん足りてる」
そんなあいまいな感覚で家計と向き合っていました。
総資産を一度きちんと出してみると、今の自分の立ち位置がはっきり見えるようになります。
今回は、「総資産を出して今と向き合うこと」の大切さについてお話しします!
目次
総資産ってなに?
総資産とは、今持っているお金や価値のあるものをすべて合計した金額のこと。
たとえば、
- 預金(普通・定期)
- 現金
- 投資信託・株式
- 不動産
- 学資保険や個人年金の積立額
- そのほか貯蓄型の保険
などが含まれます。
「貯金額」だけを見るよりも、家計全体の体力がわかるのが総資産です。



↓こちらは私が自作した資産管理シートです。ダウンロードできます。
総資産管理シート
なぜ総資産を出すのが大事なの?
今の自分の立ち位置がわかる
総資産を出すと、
- 思っていたより貯まっていた
- 逆に、全然足りていなかった
どちらかがはっきりします。
怖い気もしますが、
現実を知ることが家計改善のスタートです。
将来の不安が「数字」で整理できる
「老後が不安」
「教育費が心配」
こうした不安は、
正体が見えないから大きく感じるもの。
総資産を出すと、
- 今いくらあって
- これからいくら必要か
を冷静に考えられるようになります。
家計簿が“目的のあるもの”になる
ただ支出を記録するだけの家計簿は、
どうしても続きにくいですよね。
総資産というゴールが見えると、
- 今月はどれくらい増えた?
- この支出は未来につながる?
と、家計簿の意味が変わってきます。
総資産を出すのは、1年に1回でいい


毎月計算しなくても大丈夫。
おすすめは、
- 年始
- 誕生日
- ボーナス後
など、年に1回のタイミング。
紙でも、スプレッドシートでも、
合計金額がわかれば十分です。
総資産を出すのは「反省会」じゃない


ここで一番伝えたいのはこれ。
総資産を出すことは、自分を責めるためじゃない。
- 貯まっていなくてもOK
- 思うように増えていなくてもOK
「今はここにいる」と確認するだけ。
そこから少しずつ、
家計の舵を切り直せばいいんです。
まとめ
総資産を出すことは、
- 今の自分を知ること
- 家計とちゃんと向き合うこと
- 未来を考える土台を作ること
怖さよりも、
安心と前向きさをくれる作業です。
まずは一度、
紙に書き出してみるところから始めてみませんか?
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