家計簿をつけているつもりでも、「結局いくら残っているのかよく分からない」「毎月の収支は見ているのに年間でどれくらい貯められているのか把握できない」という悩みはありませんか?
そんなときに役立つのが、スプレッドシートで記録する“年間収支シート”です。
1年分の収入・支出・貯蓄額をまとめて見える化できるため、お金の流れを一目で把握でき、家計の改善ポイントも自然と見つかります。

本記事では、私が作成した年間収支シートを活用するメリットと、実際の記録の仕方についてご紹介します!
年間収支シートとは?
年間収支シートとは、1年間の家計の動きを月ごとに並べて管理する表のこと。
こちらは私が使っているシートです。↓


シートのテンプレートはこちらからダウンロードできます→家計のメモ帳屋さん
- 収入(給料・ボーナス・その他収入)
- 支出(家賃、通信費、保険料、食費、日用品、娯楽費、など)
- 貯蓄額
- 年間累計・平均値
のような項目が1つのシートに並ぶのが一般的です。
「毎月の収支」「年間の総額」「貯蓄ペース」が一目で分かるため、家計管理に慣れていない人でも使いやすいのが特徴です。
スプレッドシート家計管理が便利な理由
① 自動計算で手間が激減
金額を入力すると収支・合計が自動計算されるため、手計算のミスや手間がなくなります。
② スマホ・パソコンからいつでもアクセス
外出先でもスマホで閲覧、入力できるので、いつでも家計を把握でき、漏れも防げます。
③ パートナーと共有しやすい
Googleスプレッドシートならリアルタイムで共有可能。
夫婦で家計管理をする場合にも相性◎
年間収支シートを活用するメリット
① 年間の貯蓄ペースが把握できる
「年にいくら貯めたいか」を決め、月ごとの貯蓄額を追うことで、目標達成に向けた調整がしやすくなります。
② 支出の偏りが見える
食費や娯楽費が増えやすい月、特別費が重なりやすい時期などが分かりやすく、翌年の予算も立てやすくなります。
③ 1年単位で家計改善できる
毎月だけの管理では見えにくい「連続した支出のクセ」が見つかるため、大きな視点で家計を見直せます。
年間収支シートの記録手順
私が使っている年間収支シートの記録手順をご紹介します。
日々の記録はアプリや手書きシートで管理するのがおすすめです。
アプリのおすすめ↓
↓手書きシートのおすすめ
① 収入を入力
「給与」「ボーナス」「児童手当」など家計に含む収入を全て入力します。
②支出を入力
アプリや手書きで記録した「食費」「光熱費」「娯楽費」など支出合計を項目ごとにを入力します。
③貯蓄を入力
「NISA」「iDeCo」などの投資、「特別費」のつみたてなど毎月先に貯蓄しているものを入力します。
項目の【残】のところには「収入」から「支出」と「投資つみたて」を引いた数字が自動で入力されます。



他にも一年間の収入、支出の合計、月平均もわかるので我が家のお金の傾向が見えてきます。一年の締めに欠かせない存在です!
細く長く続けることが大事!
家計簿が続かない理由は「モチベーションが続かない」「記入漏れが多い」「家族と共有が難しい」
の3つにほぼ集約されます。
大切なのは「完璧さ」より「続けられる仕組み」。
アプリやスプレッドシートを活用しながら、無理なくラクに続けられる方法を見つけてみましょう!







